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たくさんのお問い合わせ、ご質問ありがとうございます。
皆様のご質問の中から特に多いものをまとめましたのでご参考下さい。
また、次の内容に関するご用件はメールでの対応はできませんので、お電話で直接お問い合わせ願います。
ご質問の内容によっては、メールではお答えしかねるものもございますので、予めご了承ください。
当院は予約制ではありませんが、クリニックへの入館には、Webからの入館手続きが必要です。
何日目に来院されても結構ですので、患者様のご都合に合わせてご来院ください。
無料のカウンセリングを実施しています。オンライン(毎日)でも、クリニック(週末)でも可能です。
予約受付はこちら
奥様だけでも構いませんが、可能であればご夫婦で来院下さい。
保険診療を希望される場合は、保険適用確認/治療計画作成が必要なため、やむを得ない事情がある場合を除きご夫婦で来院下さい。
予約票・健康保険証・基礎体温表・紹介状・血液検査データ・問診表・顔写真付きの身分証明書(保険証のない方)です。
詳しくは初診の患者様へをご覧ください。
保険での治療は所得制限がありますが、高額療養費制度(限度額適用認定証)を利用できる場合がございます。
詳しくは厚生労働省ホームページをご確認ください。
「高額療養費制度を利用される皆さまへ」
「高額な外来診療を受ける皆様へ」
1年以内のデータで HBs抗原(B型肝炎)・HCV抗体(C型肝炎)・HIV抗体(エイズの検査)・RPR、TPHA(梅毒の検査)・CT IgA、IgG(クラミジアの検査)です。
※取り直しが必要な場合がありますので、ご了承ください。
特に必要ではありませんが、お持ちいただければ今後の治療の参考になります。
紹介状の有無による初診料の差はありません。
初診時に必要な検査を全て行った場合、奥様約4万2千円/ご主人約1万4千円~1万8千円が必要になります。
血液検査データを持参し検査がない場合、該当の検査代は必要ありません。尚、問診により後日検査となる項目もあります。
保険証は必ずお持ち下さい。
初診時は初診受付時間内にご来院ください。
担当医制・指名制ではありません。当院は、理事長の治療理念・方針に沿って診察を行っていますので、ご安心下さい。
漢方薬にはホルモンに影響を与えるものもありますので、推奨できない場合があります。
当院に通院される場合は内服を止めていただくこともあります。診察時医師にご相談ください。
無麻酔または局所麻酔にて採卵します。局所麻酔をご希望の方は、医師にご相談ください。
治療方法(刺激方法)や患者様の月経周期、卵巣・子宮の状態によっても異なりますが、およその目安は動画で説明しています。
他院の凍結胚、精子の当院への移送に関しては可能です。ご相談ください。
当院の出来るだけ卵巣に負担をかけないで治療を行う、という基本的な理念は加藤レディスクリニックの治療方針と同じですが、使用する薬の選択やその組み合わせは当院独自となっております。また、料金制度が大きく異なります。
可能です。来院時に医師にご相談ください。
当ホームページ内の治療費をご覧ください。
医師と相談の上、通常料金制度にて受診可能です。
当院は不妊治療助成事業の対象医療機関に指定されておりますので可能です。
対象となるのは、令和4年3月31日以前に開始し、令和4年4月1日以降に終了する1回の治療です。(令和4年3月31日までに終了している治療は、従来の制度が適用されます。)
クレジットカード・Jデビットがご利用いただけます。
ご本人様名義で、支払回数は一括のみとなりますのでご了承ください。
取扱いクレジットカード:VISA/MasterCard/JCB/AMERICAN EXPRESS/Diners Club
当ビル7Fの無人受付機の前にて、代表番号へお電話してください。
同時受診はできませんが、転院は可能です。但し、周期途中や胚凍結保管がある場合の転院はできません。
当院は不妊治療クリニックですので、他の患者様へのご配慮をお願いしております。
お子様連れでの受診を希望される方は、火/木/金 14:00~15:00、月/土/日/祝日 12:30~13:00にご来院ください。
新しい診察券の発行が必要です。新たに入館手続をし来院してください。
治療に関する相談はメールでは受け付けておりません。代表番号へお電話していただくか、来院時にご相談ください。